競馬ブックの中で最も特徴的と言えるのが、競馬ブック独自のレイティングとスピード指数でしょう。
このレイティングとスピード指数に基づいたコンピューター予想には、競馬ファンからも一定の評価を受けています。
レイティングというのは、その競馬予想紙の各予想家や解説者が各馬を評価し、その評価を数値化して表示したものです。
つまりその数値が高ければ高いほど、その馬の評価が高いということです。
このレイティングを日本で初めて導入したのが競馬ブックと言われています。
スピード指数というのは、出走するレースと同じ条件(馬場状態や重量)で走ったときの各馬のタイム数値のことを言います。
このスピード指数も競馬ブックならではのオリジナルな導き出し方をしています。
この2つの数値、レイティングとスピード指数を総合的にまとめ、さらに競馬ブック所属の記者の予想や各馬の距離適正、調教状態、馬場適性、その他様々な要素を数値化してコンピューターにかけて予想を一気に弾き出します。
これが競馬ブックの予想の大きな特徴です。
こうして導き出された予想というのは、あらゆる条件や要素や予想家の評価を総合して出されれたものであるため、それぞれの馬の基本的な能力値を把握する上で非常に参考になるものなのです。
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